雨の日は「施設接触事故」に注意!
2024/09/162024/09/27
こんにちは、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日で3連休で終わってしまいますね...😭
皆さんはゆっくり休めたでしょうか?
3連休の最終日ですが、台風の影響により大雨が降る可能性が…😰
外出時は折り畳み傘を持つなどして、お気をつけてお過ごしください😌
晴れの日と雨の日、どちらが事故に遭いやすいと思いますか?
なんとなく雨の日の方が事故に遭いやすいイメージがあるかと思います☔
そこで、今回は雨天時の運転のポイントを紹介します!
実は雨の日は、晴れの日の約5倍も1時間あたりの事故件数が増加します!!!!!!
晴天時と雨天時でこれだけ事故件数が違うとは驚きです😱
中でも、「施設接触事故」が多く、晴れの日と比べ、約9倍も事故件数が跳ね上がります
雨による視界不良やスリップから、思わぬ交通事故に繋がるため、
雨の日の運転には危険がつきものです⚠
9月は台風🌀が発生しやすく、天気が不安定になりやすい時期です
そのため、突然大雨が降り出すこともあるかもしれません☔
こうした事故を未然に防ぐために、しっかりと安全対策を行いましょう!
1. 速度を落とす
雨の日は水たまりで滑りやすいため、急発進・急ブレーキ・急ハンドルなど、「急」のつく行動は危険です⚠
特にカーブ手前には要注意!
速度をあげることは、スリップ事故や、ハイドロブレーニング現象の原因にもなります
晴天時よりも速度を落とすことが大切です!
2. 車間距離を保つ
雨による視界不良で周囲の確認が取りづらい状況です
最低でも、前の車のタイヤが見える位置まで車間距離を保ちましょう🚙 ← 3m ~ 5m → 🚙
3. 早めにライトを点灯させる
雨の日は、昼でも薄暗く、視界が悪い場合があります
また、この時期は冬至に向けて日の入りが早くなることもあり、より一層視野が狭まり危険です
時間帯に関係なく、薄暗くなり始めたと感じたらライトを点灯し、視界の確保と自分の車の存在をしってもらいましょう!
雨の日の運転は「視界の確保」と「余裕のある運転」が大切です!
台風により、不安定な天気が続きます🌀
いつ悪天候になっても対応できるよう、日頃からしっかり安全運転を心がけましょう
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